野ねずみの一生!

野ねずみを捕獲した。でも、かわいそうで飼育することにした。赤ちゃんが誕生したのでしばらく観察してみることに。十二支の一番目の動物はネズミなのである。そのねずみの生き様を見よ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

すっかりなついた野ネズミ君!


ぜんぜんこわくな~い!


すっかり慣れた野ネズミ
 この子ったら、ゼンゼン人間を怖がらない。カゴの前でパチッと手を叩くと最初は、カゴの隅に隠れるが、続いてパチッパチッと手を叩くと、勢いよく飛び出してきてエサをおねだりしたり、遊びたがる。こいつは相撲が好き。手をカゴの中に入れると、指を相手に懸命に相撲をとる。カシカシと指先を噛む動作をするが、決して傷つけるような強い噛み方をしない。本気で噛めば、私の指などズタボロにされてしまうだろう。ちゃんと手加減してくれている。

まるで、犬か猫のようななつきかただ。「おいで、おいで」と呼べばちゃんとやってくる。野ネズミは臭いと思っていたが、赤ん坊のときから牛乳やヨーグルトで育て、今もエサはビスケットなどを与えているせいか、全くの無臭だ。糞尿はともかく、この子の体を嗅いでも匂いはない。かえって、ワンちゃんや猫のほうが臭い。



野ネズミをつかむのはこれが基本!


かんべんだじょ~


 野ネズミも子猫も蛇もこうやって頭をつかむと暴れない。おもしろい。ぜんぜん無抵抗になる。そういえば、親ねずみが子ネズミを運ぶときもこうやって頭を両手でつかんで、走っていたのを見たことがある。野ネズミは実に平和な動物のようだ。少々乱暴に扱っても怒ったりしないみたい。「キューッ」とあまえて鳴く。

 ひどく寂しがり屋のようで、カゴに近づくと必ずソバにやってくる。最近、毎日のように手でワシづかみにしてオモチャにしている。ご本人もすっかり野ネズミであることを忘れているようだ。

 生きとし生けるものは、全て愛情を受け入れるモノらしいと思うようになった。動物との信頼関係ができると動物はこうまで、人間に心を許すものらしい。無条件に可愛い。とくに、そばに近づくと走りよってくる様子をみていると思わず手を差し入れて愛撫せずにはいられない。



なんか用?
なんか用?


 ちひひ、あたしはこの手の中が一番安心とでもいいたそう。
野ネズミを育てたのはこれで2匹目だが、あきらかに昨年の野ネズミとは性格が違う。
昨年の野ネズミは一度ならず、手が出血するほど噛んだことがある。しつけをして以後噛まなくなったが、この子はきわめて優しいし、慎重だ。けっして強く噛んだりもしないし、へんな暴れ方もしない。どちらかというとおとなしい部類の野ネズミだ。たぶん、性格からしてメス。おそらく、1匹1匹歴然とした個性があるに違いない。
最初、2匹飼っていたが、もう1匹は誤って床に落としたため死んでしまった。2匹を比べてもはっきりと違いが解った。それは、外見、形、色、毛並み、顔、体、シッポ、そして行動パターンが全て違っていたからだ。野ネズミはどれも同じように見えるけれど、実際育ててみると1匹1匹が見事に違うのに驚いた。

昨年は不注意で半年と少しで死なせてしまったけれど、今回はせめて寿命尽きるまで可愛がってやりたいな。
スポンサーサイト
  1. 2006/07/05(水) 00:32:32|
  2. 野ねずみの一生!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。