野ねずみの一生!

野ねずみを捕獲した。でも、かわいそうで飼育することにした。赤ちゃんが誕生したのでしばらく観察してみることに。十二支の一番目の動物はネズミなのである。そのねずみの生き様を見よ!

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野ねずみの成長


すっかり大きくなったよ!


野ねずみの写真9ヶ月
 昨年の5月中旬に生まれて早9ヶ月が過ぎた。すっかり大きくなりました。性格は温和できれい好き。食欲旺盛で働き者。勤勉で臆病者です。なによりもやさしい性格が目立ちます。一度も私たちに噛み付いたりすることはありませんでした。指先にご飯つぶなどをのせてカゴのすきまから与えてやるときなど、私たちの指を噛んだりしないよう、細心の注意を払って取ります。指先についた残り物をそれはそれは丁寧になめてくれます。

 また、野ねずみは勤勉です。毎日、決まった時間に休み、決まった時間に食べ物をあさり、決まった時間にお仕事をします。
お仕事?
そうです。彼女にはお仕事があるのです。毎日決まった時間にカゴの決まった場所を噛み続けるお仕事です。土ならば穴を掘ることでしょう。壁ならば穴を開けることでしょう。鋼鉄の檻なので1本の特定の場所を一定時間噛み続けるのです。毎日、決まった回数これを勤勉に繰り返します。



どこまで大きくなるのかな!


野ねずみの写真9ヶ月


 あまりスキンシップは好きではないらしい。なぜてあげてもさほど喜ばないみたい。むしろ、自由にそこらへんを探索してみたいようだ。いったん床に降ろそうものなら、たちまち狭い場所、狭い隙間を求めてひたすらに身を隠す。自分の立場をよ~く心得ていて保身に余念が無い。いったん、身を潜めても辛抱強く呼び続ければやがて、安全を確かめつつ、おそるおそる出ては来る。それでも、いったん放したら捕獲に自信が持てないのでなるべく床には降ろさないことにしている。

  1. 2007/01/17(水) 14:10:04|
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野ねずみの水浴び!


野ねずみ水浴び


野ねずみの水浴び
 さて、シャンプーが終わったら、すすぎだ。今日は暑いから、お水で水の洗礼としよう。シャンプーついたままで体をなめると病気になっちゃうからね。犬、ネコと違って顔ごと水におっつけてもそれほどイヤがらない。野ねずみって案外器用なんだな。


イヤイヤ、もうカンベンして!


かんべんだじょ~


 さすがに、疲れたみたい。キーキーと鳴いて助けを呼ぶ。それほど必死ではない。少々甘えた声で駄々をこねる感じだ。このあと、この野ねずみ君は体が乾燥するまで、たんねんに全身をなめまわす。そして、さすがに疲れきった感じでぐったりとお休みしてしまった。野ねずみにとって入浴はやはり非日常的な出来事に違いない。ところで、野ねずみは非常にきれい好きだ。毎朝、毎夕、全身くまなく入念にお手入れする。そのしぐさが可愛くもあり、可笑しくもあり、見ていて飽きない。


なんか用?
なんか用?


 ちひひ、あたしはとっても甘えん坊。
野ネズミを育てたのはこれで2匹目だが、あきらかに昨年の野ネズミとは性格が違う。
この子は寂しがりやだ。ときどき部屋を閉め切ってカゴから出して自由に遊ばせる。ひとしきり部屋の隅々まで嗅ぎまわったら、また、私の手にもどってくる。おいでおいでと呼ぶと、部屋の隅から駆けてくる。そして、私の体に這い上がってくるのだ。ここまで、なつかれたらカワイイという他はない。ただ、異常に臆病なので、遊ばせている間は動いたり、物音をたてないように、ただ、ただ、静かにに見守っていなければならない。遊びつかれたら、ちゃんと私のところか、カゴにもどる。いやはや、野ねずみがこれほどなついてくれるとは想定外。
  1. 2006/08/10(木) 06:19:25|
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野ネズミのお風呂

野ネズミのお風呂

野ねずみのお風呂


 生後3ヶ月の野ねずみ。すっかり大人になって大きくなった。家族にもなついて、カゴに近づくと遊びたがって近づいてくる。カゴのすきまから指を入れても、大丈夫。噛むしぐさをするけれど、けっして歯をたてたりはしない。舐めたり、かるく噛むふりをする。

 ところで、野ねずみはやっぱり臭い。そこで、定期的にお風呂にいれて洗うことにした。全身が毛だらけなのでシャンプーを使って洗う。野ねずみは泳ぐのがうまい。水に頭ごと押し込んでも水を飲んだりはしないようだ。あまり好んで水に入ろうとはしないが、逃げるときなどは潜水して泳ぐ。どうやら水の中でもはっきり物が見えるようだ。


野ねずみのお風呂


 洗うと嫌がってキーキーと助けを求めて鳴く。尻尾をしっかりつかんで逃げないようにして洗う。この野ねずみは性格がやさしいので、少々乱暴にあつかっても噛みついたりしないのでいい。たすけて、たすけてと懇願するように手に這い上がる。まるでいやがる人間の子供をお風呂にいれているような感じだ。

野ねずみのお風呂


 こらこら、まだ洗い終わってないってば!
まだ、これからシャンプーのすすぎをしなくちゃね。
  1. 2006/08/09(水) 23:56:27|
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すっかりなついた野ネズミ君!


ぜんぜんこわくな~い!


すっかり慣れた野ネズミ
 この子ったら、ゼンゼン人間を怖がらない。カゴの前でパチッと手を叩くと最初は、カゴの隅に隠れるが、続いてパチッパチッと手を叩くと、勢いよく飛び出してきてエサをおねだりしたり、遊びたがる。こいつは相撲が好き。手をカゴの中に入れると、指を相手に懸命に相撲をとる。カシカシと指先を噛む動作をするが、決して傷つけるような強い噛み方をしない。本気で噛めば、私の指などズタボロにされてしまうだろう。ちゃんと手加減してくれている。

まるで、犬か猫のようななつきかただ。「おいで、おいで」と呼べばちゃんとやってくる。野ネズミは臭いと思っていたが、赤ん坊のときから牛乳やヨーグルトで育て、今もエサはビスケットなどを与えているせいか、全くの無臭だ。糞尿はともかく、この子の体を嗅いでも匂いはない。かえって、ワンちゃんや猫のほうが臭い。



野ネズミをつかむのはこれが基本!


かんべんだじょ~


 野ネズミも子猫も蛇もこうやって頭をつかむと暴れない。おもしろい。ぜんぜん無抵抗になる。そういえば、親ねずみが子ネズミを運ぶときもこうやって頭を両手でつかんで、走っていたのを見たことがある。野ネズミは実に平和な動物のようだ。少々乱暴に扱っても怒ったりしないみたい。「キューッ」とあまえて鳴く。

 ひどく寂しがり屋のようで、カゴに近づくと必ずソバにやってくる。最近、毎日のように手でワシづかみにしてオモチャにしている。ご本人もすっかり野ネズミであることを忘れているようだ。

 生きとし生けるものは、全て愛情を受け入れるモノらしいと思うようになった。動物との信頼関係ができると動物はこうまで、人間に心を許すものらしい。無条件に可愛い。とくに、そばに近づくと走りよってくる様子をみていると思わず手を差し入れて愛撫せずにはいられない。



なんか用?
なんか用?


 ちひひ、あたしはこの手の中が一番安心とでもいいたそう。
野ネズミを育てたのはこれで2匹目だが、あきらかに昨年の野ネズミとは性格が違う。
昨年の野ネズミは一度ならず、手が出血するほど噛んだことがある。しつけをして以後噛まなくなったが、この子はきわめて優しいし、慎重だ。けっして強く噛んだりもしないし、へんな暴れ方もしない。どちらかというとおとなしい部類の野ネズミだ。たぶん、性格からしてメス。おそらく、1匹1匹歴然とした個性があるに違いない。
最初、2匹飼っていたが、もう1匹は誤って床に落としたため死んでしまった。2匹を比べてもはっきりと違いが解った。それは、外見、形、色、毛並み、顔、体、シッポ、そして行動パターンが全て違っていたからだ。野ネズミはどれも同じように見えるけれど、実際育ててみると1匹1匹が見事に違うのに驚いた。

昨年は不注意で半年と少しで死なせてしまったけれど、今回はせめて寿命尽きるまで可愛がってやりたいな。
  1. 2006/07/05(水) 00:32:32|
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手のひらがわたしのママです


こんにちわ~!
こんにちわ


 こんにちわ、みなさんお元気ですか?
わたしも生まれて1ヶ月が過ぎました。母乳じゃなくて、ヨーグルトだけで育ちましたので少し未熟児です。 でも、元気です。毎日、可愛がってもらってます。わたしはなにか物音がしただけで、心臓がとまりそうなくらいびっくりします。でも、『おいでおいで』と手をにぎにぎされると、つい、うれしくてとびつきます。
だって、いつも、なぜなぜしてくれたり、おいしいおやつがもらえるからです。

 この手のひらがわたしのママです。小さいときからこの手のひらでヨーグルトを食べて大きくなりました。だから、この手のひらの中は安心なのです。ママのにおいです。


ママのにおいだ


 最近、この手のひらであまり食事をさせてもらえません。かじったりはしないのに。でも、最近歯がかゆくてやたらと巣箱の淵をかじります。少々固いビスケットもかじれるようになりました。わたしはこの手のひらにこうしているのが大好きです。そして、背中やお腹をなぜてもらうとうっとりしてしまいます。なぜてもらったお礼に必ず、指をなめてあげます。
うふっ、野ネズミってこう見えてもちゃんとお返しはするんです。ずっとこうしていたいのに、すぐ、巣箱に戻されます。一人ぼっちは寂しいよ~。だから、人が来ると、必ず、出ていっておねだりするんです。

なにか、ちょうだい、ちょうだいよ~。

なにかちょうだいよ~
  1. 2006/06/10(土) 23:53:17|
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